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園の紹介

ごあいさつ

幼児教室 ももたろうは1990年4月「一人ひとりに愛情を注ぎ、大切に育てていく」という信念を持ち設立いたしました。
第一回の卒園生を送り出して以来、30年以上にわたり子どもたちの成長を見守り続けてまいりました。これもひとえに保護者の皆様のご理解、ご協力、卒園生保護者の方々に支えられての事と心より感謝申し上げます。
設立当初より、「保護者の皆様にとって、安心してお子様をお預かりできる場所」であり、「子どもたちが安心して過ごせる、楽しくワクワクするような場所」でありたいと願い続け、保育内容の改革・施設の充実を図り、より良い保育や環境を目指し試行錯誤を繰り返しながら、常に前を向いて進んでまいりました。
乳幼児期は、一人の人間が成長していく中で基礎となる事柄を学ぶ大切な時期です。
「できた」事だけを認めるのではなく「やってみよう!」とする気持ちに寄り添い、保育者が一人ひとりに対する言葉がけや援助を考え、様々な体験や経験活動の面白さに気づき「こころも からだも あたまも・・・」バランスのとれたカリキュラムで1年間を過ごしていくことで、成長に繋がっていくと考え実践しております。
その日の子供の顔つき、何気ない言動、性格、くせなどすべてに気を配り、お母様方と話し合いながら共に育んでいければという思いの『共育(きょういく)』を実践し、お子様の人間性豊かな成長にお役に立てればと思います。

代表 山村 浩代・大西 章子

保育目標

  • ご挨拶ができる子どもに!
  • 自分の意思を持てる子どもに!
  • 思いを言葉で表現できる子どもに!
  • 友だちと仲良く遊べる子どもに!
  • 思いやりのある、心の豊かな子どもに!
  • 人の話を最後まで聞ける子どもに!

ももたろうでは、乳児期から幼児期の中で、遊びや生活を通して積み重ねられてきた様々な育ちの基盤となる上記の保育目標を大切に、年齢別・年間カリキュラムのもと「あそびでそだち」「あそびでまなぶ」プレスクールです。
私たちは、子供の成長過程の中で「頑張ってみようかな・・」「できるようになりたいな・・・」「なんでも じぶんでやってみようと・・・」という気持ちが芽生え、「意欲を持ってチャレンジできるように」という願いで、日々の言葉がけを大切にしています。
また、この時期の発達は個人差が大きいため、決して一律に進んでいくわけではありません。早くできることが良い発達をしているように見えますが、よい発達とは決して早さを競うことではなく、無理なく着実に成長していけることだと考えております。

園の特色

雲をクリック・タップで詳細が見れます。

  • 言語<聞く・話す>
  • 音楽リズム<英語でリトミック>
  • 造形・絵画
  • 体育
  • 知育
  • 園外保育
  • プレイテラス
  • クラス担任制
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